FCBの補助利用例1.サイドクランチ
FCB斜めの面を下に置く事で、サイドクランチをしやすく出来ます。 傾斜があり、徹底的に腹斜筋群を追い込むことが出来ます。 2.アームカール FCBを抱え込むように持つとアームカールの台にもなります 3.ヒップリフト FCBの台形の上辺(短い辺)を下にして置きます。 片足を乗せて、ヒップリフトを行います。 バランスボールを使用するの異なり、ハムストリングスの走行に沿ってのみ負荷がかかり、バランスボールで行うよりも難易度が上がり効果的なトレーニングを実現します。 4.スクワット FCB(50cm)を挟みながら、スクワットを行うと内転筋群と大腿四頭筋、臀筋群を協調させたスクワットを行う事が出来ます。 もちろん、通常のスクワットよりも負荷が上がり、より機能的なトレーニングを行う事が出来ます。 |